【映画】「シュガーラッシュ」舞台挨拶&イベントレポート

レポート:ツジゴウマユミ/写真:jawa

シュガーラッシュ

3月2日(土)T-JOY博多で行なわれた、3月23日(土)公開、男のコ、女のコ、ディズニーファンはもちろん、古今東西のゲーマーも納得!?の1本!
ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の舞台挨拶&スィーツデコ制作イベントへお邪魔しました。

山寺:おっはぁ~!
福岡のみなさんに会えてバリ嬉しか。山ちゃんです!

主役・ラルフの日本語吹替版を担当されたのは、数多くのディズニー作品でもおなじみの山寺宏一さん。
『シュガー・ラッシュ』を観たてほやほやの小さいお子さんからお父さんお母さんまで、幅広いお客さんたちが、ラルフの声そのもの!の山寺さんをお迎えして大興奮。

当日会場で、本編の中でもキーとなる“ゴールドメダル”にちなんだスィーツデコ・クッキーがサプライズで山寺さんへプレゼント

「山ちゃんラルフ大好き」との女のコのコメントに嬉しそう♥

映画を観ていただかないとわからない質問ですが、いくつかの質問の中で

Q:ヴァネロペ(登場する少女)はラルフにとってどういう存在?
山寺:娘…。いちばん近いのは友だちでしょうけど、二人は会ったばかりで、お互いいろんな共通点を見つけて絆で繋がっていく。大きいおじさん(ラルフ)とカワイイ女のコですからね(笑)。友だちというのがいちばん近いのではないでしょうか。友だち、友情、家族やいろいろとありますが、心と心が触れ合えばグッと関係が接近するんだなと思いました。

Q:ヴァネロペの車を壊すシーンがとても切なかったです。
山寺:そのシーンは僕もリハーサルで観たときにウルウル…、とても感動しました。本当に辛いけど、その人のことを思い、嫌われてでもやらなくてはいけないことがあるんだという思いでやらせていただきました。僕も大好きなシーンです。

その後、屋上『つばめの杜ひろば』で山寺さんも登場するというスィーツデコイベントが10組の子どもたちと行なわれました。

みんな寒い中、お母さん、先生たちと夢中で『シュガーラッシュ』に出てきたようなキラキラとした、個性的なスィーツデコ・カーを楽しそうに夢中でデコデコ。

みんなのスィーツデコ・カーが出来あがったころ、待ってたファンや、たまたま居合わせたお客さんの大きな拍手に迎えられ山寺さんが登場。


下は(おそらく)3歳くらいかな…、から、小学校高学年くらいの子どもたちがそれぞれのセンスで作ったスィーツデコ・カーひとつひとつ、ひとりひとりに優しく感想を言いながら「食べたくなっちゃうね(笑)。『シュガー・ラッシュ』の中でもこんなデコカーを作るシーンがあるんですが、すごく楽しいシーンなんですよ」と。

山寺さんからの「よくできました」のご褒美で、映画の中で、ラルフが欲しかったヒーローの証でもある“ゴールドメダル”をプレゼントされ、みんなとても誇らしそうにニコッ。

山寺:大好きな福岡に来れてたいへん嬉しく思ってます。今回『シュガー・ラッシュ』のラルフの声をやらせていただきました。これまでもたくさんのキャラクターの声、ディズニーの作品にも参加させていただいてますが、この『シュガー・ラッシュ』には、はまりまくりです。自分で演ってて感動しました。笑うところ、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクする場面がたくさんあり、最後にホロリと泣けるんです。最後には「本当のヒーローって何だろう? 僕らの周りにもいるんじゃないのかな!?」って思わせてくれる、とても良い映画です。小さいお子さんからすべての大人の方まで観ていただきたい、本当に素晴らしい映画です。面白いと思った方はいろんな方にどんどん薦めてください。そして映画を観た感想を、親子で、友達同士でいろいろと話していただければ嬉しいです。

最近、憧れの職業で“声優”と答える子どもが増えているそうです。
そんななか、「声優を目指しているお子さんに何かアドバイスがあるとすれば?」という問いに山寺さんは
「声優という仕事をやっていて、目指してくれている人がいるということは嬉しいことですよね(笑)。そうですねぇ…、そういう意味では好奇心旺盛な方がいいと思います。いろんな作品を観て、いろんなものを観たり聞いたりする。我々はどんな役がくるのかわからないんですよね、ゲームのキャラクター、宇宙人、エイリアン、動物や食べ物なんかもね(笑)。いろんな世界に興味を持つこと。声優というのは喋りで伝える仕事ですから、家へ帰って「今日こんな面白いことがあったんだよ」っていうのを、お父さんお母さんや家族、友達に話す。自分が楽しいと思ったことをちゃんと人に面白おかしく伝えるとこを普段から楽しみながらやってると、とても役に立つと思います。」
と、おっしゃっていました。

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作品を観たスタッフからの
”Humming Pig Recommend”

大木聡美:
「映画をたくさん子供に見せたいな」と思わせてくれた映画でした!
長編も見れるようになってきた5歳の長男と一緒に観に行きたいっ。

おちよ:
ドキドキ、ハラハラだけじゃなく、ホロリと涙までこぼれるとは…、すべてが「ギュッ!」と詰まっています。
大好きなディズニー作品がまたひとつ増えました♪

ツジゴウ:
上演時間108分を感じさせない「あっ!!」という間の魔法の時間。
もしかすると子どもよりも、お父さんお母さんがの方がもーっと楽しめるかも!?

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『シュガー・ラッシュ』
3月23日(土)3D/2Dロードショー
http://www.disney.co.jp/sugar-rush
監督: リッチ・ムーア
制作総指揮: ジョン・ラセター
挿入歌&エンディング曲:『Sugar Rush』 AKB48
日本語吹替え版声優:ラルフ:山寺宏一/ヴァネロペ:諸星すみれ/
フェリックス:花輪英司/カルホーン軍曹:田村聖子/キャンディ大王:多田野曜平 ほか
公開劇場:TOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡、T・ジョイ博多 他

STORY
アクション・ゲームの悪役キャラクターのラルフの願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラになること。
ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだのは、お菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロぺだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ ――孤独な2人は次第に友情の絆で結ばれていく。
だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。ゲーム・キャラクターたちがパニック状態に陥る中、ラルフは“シュガー・ラッシュ”とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ってしまう。
はたしてラルフはヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えることができるのだろうか? そして彼は“本当のヒーロー”になることができるのだろうか…?

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