【映画】「相棒シリーズ X-DAY」舞台挨拶&イベントレポート

レポート:ツジゴウマユミ
写真:ホカムロアキカ

3月23日(土)公開に先駆けて、映画『相棒シリーズ X-DAY』主演の田中圭さん、川原和久さんが福岡へやってきました。

3月6日(水)、JR博多駅前広場にて『飲酒運転撲滅X-DAYの『相棒』宣言キャンペーン~田中圭・川原和久の交通安全特使の任命式~』が行われました。
これは「飲酒運転撲滅X DAYの相棒を目指して」と県民一人ひとりにメッセージを込めて開かれたもの。

博多警察署の署長さんの挨拶から始まり、福岡県内の飲酒運転による交通事故の実態のお話が終わったあと、白い覆面パトカーが会場内に!

そこから出てきたのは・・・

映画「相棒シリーズ X-DAY」主演の田中圭さん、川原和久さん!

 

映画の衣装と同じ出で立ちで会場ドワッとどよめきます!
かっこいい!

「相棒」では、シーズン11からの参戦の田中さん。

川原さんは始まった当初からもう12年間も相棒に登場しています。

さらに川原さんは北九州市出身ということで、こんなことを仰っていました。

「福岡・北九州の事故などを聞くと、東京にいても悲しい気持ちになります。」

飲酒運転による交通事故、福岡は全国ワースト10位。
数は減りつつも、依然として飲酒運転は後を絶たない状況にあります。
これから飲酒の機会が増加する春の行楽シーズンを前に、みなさん気を引き締めて!
飲酒運転、しない!させない!許さない!

そんな思いを込めて、お二人を博多警察署交通安全特使係に任命されました。

そして再び白い覆面パトカーで会場を後にされたお二人でした。

JR博多駅前広場でのイベント終了後、T-JOY博多で行なわれた、お二人も登壇された『相棒 X-DAY』の試写会へGO!

こちらもさきほどと同様、割れんばかりの拍手の中登場した田中圭さん、川原和久さん。

TVシリーズや今作で「頭脳で活躍する冷静沈着な・岩月」とはイメージがちょっと違う!? 照れくさそうな田中 圭さん

田中:本日はお忙しい中、こんなにたくさんの方にお越しいただき、とても嬉しいです。みなさんに観て頂き、『相棒 X-DAY』という作品が完成していくんだなと思っています。

一方「体力で活躍する熱血漢・伊丹」とは違い、クールでシャイそうな川原和久さん。

川原:博多のみなさん、僕は北九州出身ではありますが、福岡県出身ということで、自分が出演した作品でこのような場に立たせていただくことをとても光栄に思っています。充分に手応えのある作品ですので存分にお楽しみください。

先月TVシリーズに初登場した新しいキャラクターでもあり今作のW主演の一人、サイバー犯罪捜査官・岩月 彬を演じた田中さん

田中:最初に脚本を読んだとき、理解ができない言葉がちらほら。TVシリーズも映画『相棒X-DAY』もそうなんですが、テーマに金融や経済が絡んでくるので、わかりにくい言葉がたくさん出てくるんですけど、自分なりにわからないところはキチンと調べたりもしました。それがみなさんにどこまでちゃんと伝わるか心配ですが、もしわからない所があったなら何度でも観てください(笑)。

捜査一課・伊丹憲一刑事というキャラクターを12年間演じてきたキャラクターが遂に主役となった川原さん。自分と伊丹刑事との違いは?

川原:12年間ずっと積み上げてきたもので、主役という意識はとくに低く、いつものTVシリーズの延長戦のような感覚でできました。伊丹はそのぉ…、感情表現の下手な人。正義感は強いんですが表現の仕方が下手。僕とはだいぶ違うタイプですね。僕はあんなにズケズケいけないですよ、人の目を見て喋れないタイプなんで(笑)。

 

KBCの女性アナウンサーとの和やかなやり取りで終始笑顔の絶えなかった舞台挨拶。

シリーズ4作目の劇場版『相棒 X-DAY 』は六角精児主演『米沢 守の事件簿』同様、根強い『相棒』ファンも納得のスピンオフ。
特命係が脇に回っても『相棒』の世界観をそのままに、いつものTVシリーズとは違う顔を見せてくれるたくさんのキャラクターにも注目!

正直、これまで真面目に毎週TVシリーズを観ていなかった自分ですが、あまりの面白さに、SEASON1から見直したいと思いました。

そんなこれまでハマって観てなかった初心者が観ても充分に(きっと)楽しめるだろう、新しい二人がどんどん相棒になっていく『相棒 X-DAY』。
舞台挨拶の最後をこんなコメントで〆られました。

川原和久
とても良い出来だと思っています。3月23日(土)に映画は公開しますが、さっき彼(田中 圭)も言いましたが、みなさんに観ていただいてこの作品は完成しますので、公開日以降のみなさんの盛り上がり次第で我々、また月末に(福岡に)戻ってご挨拶が出来るやもしれません。なので、是非ともよろしくお願いします。

田中 圭
映画はこれから公開なので、映画のことはもう何も言いませんが、それもどうなのかなと思いまよね(笑)。今回のTVシリーズ・SEASON11で初めて僕、岩月が登場してるんですが、その登場した回よりも映画の内容は以前に起こった事件で、岩月が本当はここ(『相棒 X-DAY』)が初登場ということになるんです。今後SEASON12、13と進んでいく度に、岩月がまたみなさんの前に出られたら僕はどんなに幸せだろうか。そのためにはみなさんがこの映画を観て、面白かったと思っていただき、あちらこちらで「岩月、たまに(『相棒』)に)出してやってもいいんじゃない!?」と広げていただきたいです。

作品を観たスタッフからの
”Humming Pig Recommend”
松浦:
映画で『相棒』を観るのは初体験。テレビドラマと同様、事件の謎が徐々に解き明かされるあのワク ワク感と、そしていつものユーモラス!難しい“お金”の話も、もう一度観たら完璧だな、私。

—————————————————————————————————————

『相棒 X-DAY』 3月23日(土)公開
http://www.aibou-xday.jp/
監督: 橋本 一
脚本: 櫻井武晴
音楽:池 頼広
キャスト:田中 圭/川原和久
別所哲也/深水元基/戸次重幸/関 めぐみ/
矢島健一/田口トモロヲ/宇津井 健/木村佳乃/
鈴木杏樹/大谷亮介/山中崇史/山西 惇/六角精児/
神保悟志/原田龍二/小野 了/片桐竜次/   ほか
水谷 豊/及川光博
公開劇場:TOHOシネマズ天神/ユナイテッド・シネマキャナルシティ13/
ユナイテッド・シネマ福岡/T・ジョイ博多 他

STORY
“謎のデータ”がネット上にバラ撒かれ、削除された…。
直後、燃え残った数十枚の一万円札と男の死体が発見された現場で、警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一とサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬は出会った。死体は東京明和銀行本店システム部の中山雄吾。ネットに不正アクセスし、機密情報を流していた疑いで、サイバー犯罪対策課にマークされていたのだ。殺人事件として真実を追う伊丹、不正アクセス容疑を追う岩月。いがみ合いながらも、共に捜査を進めていく二人だったが、目に見えない圧力に曝され、捜査は行き詰っていく…。
「人が一人死んでるんだぞ !」伊丹の正義は、殺人の真相に辿りつけるのか?
時同じくして、杉下右京を始めとする面々も、“謎のデータ”に触れ、否応無く事態に巻き込まれていく。その裏に蠢くのは、政官財の巨大な権力構造。そして、浮かび上がる金融封鎖計画“X DAY”の存在。伊丹も岩月もそこに辿りつけないまま焦燥感を募らせていく。「俺たちは、何と戦っているんだ…」。
一人の熱血刑事と一人の専門捜査官は殺人犯を追い詰められるのか!?
そして、その裏で蠢く金融界と霞ヶ関の思惑とは!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">