時間があるってステキ

ツジゴーです。

コストコ好きな私。

今日はムスコが通ってる幼稚園がみかん狩り遠足だったので、
「いつもよりお迎えの時間に余裕がある!」と、
こんなラッキーなタイミングを逃がしはしないと、幼稚園の友だちとコストコへGO!

しっかしまぁ、すでにここはもうクリスマス。
クリスマスグッズがいーっぱい。
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ってか、この時期にいつもここで思うけど、
このサイズのツリー、いったい日本のどこの家になら飾れるんだろう!?
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うちはちっさいツリーと、ケーキくらいしか準備しないから、
大きいカートいっぱいにオーナメントやリースなんかを買ってる方をみると、
「この人きっと、ちゃんとしてんだろうな…」と、羨望の眼差し。

今日のおかいものは二軒分でこのくらい。
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いつもよか少なかったかも。

今日のシェアは、牛乳、チーズピザ、ジェノベーゼ・ソース(初購入!)←試食でバリウマし!
早いとこ満喫料理を作って、ここにもUPしてみますね。

平日のお昼どきというのに、いつ行っても賑わってますなぁ〜。
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帰りはトリアスのフードコートで、丸亀製麺所のかき揚げ満喫♪
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ふぅ〜、満腹です。

ごちそうさまでしたー。

映画『くちづけ』記者会見レポート

メインカット (2)
(C)2013「く ちづけ」製作委員会

レポート:ツジゴウマユミ
PHOTO:ホムロアキカ

STORY
うーやん(宅間孝行)たちが暮らす知的障がい者たちの自立支援のためのグループホーム『ひまわり荘』。彼らは毎日仕事にも通いつつ楽しく暮らしている。そこへ漫画家の父・愛情いっぽん(竹中直人)と、その娘・マコ(貫地谷しほり)がやってきた。いっぽんはマコと一緒に暮らすため住み込みスタッフとして『ひまわり荘』で働き始める。やがてマコとうーやんの間に淡い恋心が生まれていく。ようやく見つけた理想の場所だったが、『ひまわり荘』には現実がやってくる。そして、いっぽんには誰にも明かせない秘密があり、その後には…。

5月25日(土)公開映画『くちづけ』。
この映画は原作・脚本・うーやん役の宅間孝行さん主宰、ex東京セレソンデラックスによる、『くちずけ』という舞台の映画化。

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この日福岡キャンペーンに登場されたのは、

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鮮やかな色のコートの竹中直人さん、

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「本当に?」って思うくらいお顔が小さく、ふんわりとした雰囲気の中にも、
女優さんオーラが眩しい貫地谷しほりさんの登場です。

お二人はこれまでに何度も共演なさっていたり、親子役も二度目ということで息もぴったり。
会見のときも、見当が付くかなぁ~(笑)、竹中さんの照れ隠し(?)なのか、可愛いボケに的確にツッコむ貫地谷さんとの関係が見てて「うらやましいなぁ~」と思う竹中さんファンの私でした。

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貫地谷さん演じるマコちゃんは知的障がいを持つ30歳の女性、竹中さんは『愛情いっぽん』というペンネームのかつての人気漫画家であり、人生をマコちゃんへ捧げる父役。

ー演じるにあたりグループホームへも行かれ、どう演じるか悩まれたそうですが、実際に演技をされる際心掛けられたことを教えてください。
貫地谷:今回は眉毛を生やそうと(笑)。高校2年生ぶりくらいにドッっと生やして、「なんだか懐かしい自分を見たなぁ~」という気持ちです。
グループホームへも行かせていただいたんですが、ホントに個性豊かな方がたくさんいらっしゃるので、役作りというか、選択肢がガーンっと広がってしまい、悩んで悩んで、自分のファーストシーンを撮るまでずっと悩やんでいました。でも、「撮ってしまえばこれでいくしかない!」という自分の中の覚悟で過ごしました。現場では竹中さんがいつも、ふと見るとマコちゃんのことを心配そうに見ていてくれて、とても愛情を感じながらの撮影ができましたね。知的障がいというマコちゃん…、難しいですよね。ペースがゆっくりだったりするんですが、基本的にはみんなと感じてる事も同じ、思ってることも変わらないんですよ、いっぽんの愛情もちゃんと感じてるし、現場でみなさんから出たものを受けて演じました。
竹中:僕は貫地谷さんとは随分映画でご一緒してまして、前にも親子役をやらせていただいたりしてたので、今回も何の問題もなく、何の気持ちを起こしていかなくても親子というか、自分の娘にしか見えなかったですね。マコちゃんから「いっぽん」と呼ばれると嬉しくて。だからか、楽しい現場のまま終わっていきました。

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―貫地谷さんから見た竹中直人さん、また、愛情いっぽんさんは、お父さんとしていかがでしたか?
貫地谷:撮影中はホントにすごい愛情をずっと感じていましたね。マコちゃんはすごい愛情をいーっぱい受けて育ったコだというのが根底にあるので、それが1番のキーワードですね。実際、私自身もうるさいくらい、しつこいくらいの愛情を家族から受けて育ったタイプなので、そこが一番のマコちゃんとの共通点だと思いながら演じてました。竹中さんはいつも現場を和ませてくださるんです。初めてご一緒したのが10年前なんですが、私のような若手であろうが、誰にでも変わらない態度で接してくださるんです。ホント素晴らしいなって思います。これまでふざけたやり取りの役が多かったんですが、今回、最後のいっぽんとマコちゃんのシーンでは、真面目なシーンを演らせていただきました。集中力の素晴らしさに圧倒されたし、私も緊張感を持って挑めたという部分もあり、「役者ってこんな風に集中力を保つんだ」というのを間近で見させてもらい、普段見ることのできない竹中さんの一面を見ちゃいました(笑)。

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―映画を通じてメッセージは何かありますか?
竹中:僕はあまり社会派の俳優ではないんで…、でもリアリティを持ってなきゃいけないのが役者の仕事だし…、もしこれが現実としたら僕はきっと乗り越えられないでしょうね。その思いはありますけど、僕の仕事は演じるということですから。僕はこの映画を観た印象として、社会派なのかもしれないけど、説教臭くなく一人一人の人間の物語。観た人それぞれの価値観でいろんなとらえ方があると思うので、何通りにも解釈されていくのが映画だと思っています。
貫地谷:私は本編の中のセリフにすごく衝撃を受けたし、正直、知的障がいの方の生活をよく知りませんでした。今回、いろんな現実を知りました。ニュースなんかを調べると簡単に出てくるんですよ、知らないうちに勝手に養子縁組を組まされ、自分にはお金が入ってこないなんていうことが現実にあるんだってことなんかがすごく衝撃的で、今回の映画でもそういった話が出てきます。「そういうコたちが普通に暮らせる社会を作るのが役目なんじゃないのか」と言うシーンがあるんですが、本当にそうだなって。ペースが遅かったり、テンポが違うということは個性なので、そこを尊重してあげられる世の中作りが、きっと必要だと思ったし、実際に私のように知らない方は多いと思います。今回の映画を見て、少しでもきっかけになれればいいと思うし、そこでどう行動するかというのは人それぞれだと思うし、「観たから何かを始めなくちゃ」っていうことはないですが、でも、これは特別な話ではなく、現実にあるんだということを感じていただければと思います。

サブカット2 (2)

(C)2013「く ちづけ」製作委員会

作品を観たスタッフからの
”Humming Pig Recommend”
◆ツジゴー:人間の良いところ、ステキなところ、悪いところ、思い知らされました。
すごく笑えて、ものすごく泣けるいっぽんです。
◆おちよ:めちゃくちゃ泣きました。
心にグサッと突き刺さりました。
すぐ側で起こりうる事なのに他人事として通り過ぎてないかと…。
「知る」「理解」する努力を忘れてはいけないと強く感じさせてくれました。

『くちづけ』 5月25日(土)公開
http://www.kuchizuke-movie.com
原作・脚本:宅間孝行
監督:堤幸彦
出演:貫地谷しほり/竹中直人/宅間孝行
田畑智子/橋本愛/岡本麗/嶋田久作
麻生祐未/平田満 他
主題歌:『グッド・バイ・マイ・ラブ』熊谷育美
公開劇場:T・ジョイ博多 他

【映画】「相棒シリーズ X-DAY」舞台挨拶&イベントレポート

レポート:ツジゴウマユミ
写真:ホカムロアキカ

3月23日(土)公開に先駆けて、映画『相棒シリーズ X-DAY』主演の田中圭さん、川原和久さんが福岡へやってきました。

3月6日(水)、JR博多駅前広場にて『飲酒運転撲滅X-DAYの『相棒』宣言キャンペーン~田中圭・川原和久の交通安全特使の任命式~』が行われました。
これは「飲酒運転撲滅X DAYの相棒を目指して」と県民一人ひとりにメッセージを込めて開かれたもの。

博多警察署の署長さんの挨拶から始まり、福岡県内の飲酒運転による交通事故の実態のお話が終わったあと、白い覆面パトカーが会場内に!

そこから出てきたのは・・・

映画「相棒シリーズ X-DAY」主演の田中圭さん、川原和久さん!

 

映画の衣装と同じ出で立ちで会場ドワッとどよめきます!
かっこいい!

「相棒」では、シーズン11からの参戦の田中さん。

川原さんは始まった当初からもう12年間も相棒に登場しています。

さらに川原さんは北九州市出身ということで、こんなことを仰っていました。

「福岡・北九州の事故などを聞くと、東京にいても悲しい気持ちになります。」

飲酒運転による交通事故、福岡は全国ワースト10位。
数は減りつつも、依然として飲酒運転は後を絶たない状況にあります。
これから飲酒の機会が増加する春の行楽シーズンを前に、みなさん気を引き締めて!
飲酒運転、しない!させない!許さない!

そんな思いを込めて、お二人を博多警察署交通安全特使係に任命されました。

そして再び白い覆面パトカーで会場を後にされたお二人でした。

JR博多駅前広場でのイベント終了後、T-JOY博多で行なわれた、お二人も登壇された『相棒 X-DAY』の試写会へGO!

こちらもさきほどと同様、割れんばかりの拍手の中登場した田中圭さん、川原和久さん。

TVシリーズや今作で「頭脳で活躍する冷静沈着な・岩月」とはイメージがちょっと違う!? 照れくさそうな田中 圭さん

田中:本日はお忙しい中、こんなにたくさんの方にお越しいただき、とても嬉しいです。みなさんに観て頂き、『相棒 X-DAY』という作品が完成していくんだなと思っています。

一方「体力で活躍する熱血漢・伊丹」とは違い、クールでシャイそうな川原和久さん。

川原:博多のみなさん、僕は北九州出身ではありますが、福岡県出身ということで、自分が出演した作品でこのような場に立たせていただくことをとても光栄に思っています。充分に手応えのある作品ですので存分にお楽しみください。

先月TVシリーズに初登場した新しいキャラクターでもあり今作のW主演の一人、サイバー犯罪捜査官・岩月 彬を演じた田中さん

田中:最初に脚本を読んだとき、理解ができない言葉がちらほら。TVシリーズも映画『相棒X-DAY』もそうなんですが、テーマに金融や経済が絡んでくるので、わかりにくい言葉がたくさん出てくるんですけど、自分なりにわからないところはキチンと調べたりもしました。それがみなさんにどこまでちゃんと伝わるか心配ですが、もしわからない所があったなら何度でも観てください(笑)。

捜査一課・伊丹憲一刑事というキャラクターを12年間演じてきたキャラクターが遂に主役となった川原さん。自分と伊丹刑事との違いは?

川原:12年間ずっと積み上げてきたもので、主役という意識はとくに低く、いつものTVシリーズの延長戦のような感覚でできました。伊丹はそのぉ…、感情表現の下手な人。正義感は強いんですが表現の仕方が下手。僕とはだいぶ違うタイプですね。僕はあんなにズケズケいけないですよ、人の目を見て喋れないタイプなんで(笑)。

 

KBCの女性アナウンサーとの和やかなやり取りで終始笑顔の絶えなかった舞台挨拶。

シリーズ4作目の劇場版『相棒 X-DAY 』は六角精児主演『米沢 守の事件簿』同様、根強い『相棒』ファンも納得のスピンオフ。
特命係が脇に回っても『相棒』の世界観をそのままに、いつものTVシリーズとは違う顔を見せてくれるたくさんのキャラクターにも注目!

正直、これまで真面目に毎週TVシリーズを観ていなかった自分ですが、あまりの面白さに、SEASON1から見直したいと思いました。

そんなこれまでハマって観てなかった初心者が観ても充分に(きっと)楽しめるだろう、新しい二人がどんどん相棒になっていく『相棒 X-DAY』。
舞台挨拶の最後をこんなコメントで〆られました。

川原和久
とても良い出来だと思っています。3月23日(土)に映画は公開しますが、さっき彼(田中 圭)も言いましたが、みなさんに観ていただいてこの作品は完成しますので、公開日以降のみなさんの盛り上がり次第で我々、また月末に(福岡に)戻ってご挨拶が出来るやもしれません。なので、是非ともよろしくお願いします。

田中 圭
映画はこれから公開なので、映画のことはもう何も言いませんが、それもどうなのかなと思いまよね(笑)。今回のTVシリーズ・SEASON11で初めて僕、岩月が登場してるんですが、その登場した回よりも映画の内容は以前に起こった事件で、岩月が本当はここ(『相棒 X-DAY』)が初登場ということになるんです。今後SEASON12、13と進んでいく度に、岩月がまたみなさんの前に出られたら僕はどんなに幸せだろうか。そのためにはみなさんがこの映画を観て、面白かったと思っていただき、あちらこちらで「岩月、たまに(『相棒』)に)出してやってもいいんじゃない!?」と広げていただきたいです。

作品を観たスタッフからの
”Humming Pig Recommend”
松浦:
映画で『相棒』を観るのは初体験。テレビドラマと同様、事件の謎が徐々に解き明かされるあのワク ワク感と、そしていつものユーモラス!難しい“お金”の話も、もう一度観たら完璧だな、私。

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『相棒 X-DAY』 3月23日(土)公開
http://www.aibou-xday.jp/
監督: 橋本 一
脚本: 櫻井武晴
音楽:池 頼広
キャスト:田中 圭/川原和久
別所哲也/深水元基/戸次重幸/関 めぐみ/
矢島健一/田口トモロヲ/宇津井 健/木村佳乃/
鈴木杏樹/大谷亮介/山中崇史/山西 惇/六角精児/
神保悟志/原田龍二/小野 了/片桐竜次/   ほか
水谷 豊/及川光博
公開劇場:TOHOシネマズ天神/ユナイテッド・シネマキャナルシティ13/
ユナイテッド・シネマ福岡/T・ジョイ博多 他

STORY
“謎のデータ”がネット上にバラ撒かれ、削除された…。
直後、燃え残った数十枚の一万円札と男の死体が発見された現場で、警視庁捜査一課刑事・伊丹憲一とサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬は出会った。死体は東京明和銀行本店システム部の中山雄吾。ネットに不正アクセスし、機密情報を流していた疑いで、サイバー犯罪対策課にマークされていたのだ。殺人事件として真実を追う伊丹、不正アクセス容疑を追う岩月。いがみ合いながらも、共に捜査を進めていく二人だったが、目に見えない圧力に曝され、捜査は行き詰っていく…。
「人が一人死んでるんだぞ !」伊丹の正義は、殺人の真相に辿りつけるのか?
時同じくして、杉下右京を始めとする面々も、“謎のデータ”に触れ、否応無く事態に巻き込まれていく。その裏に蠢くのは、政官財の巨大な権力構造。そして、浮かび上がる金融封鎖計画“X DAY”の存在。伊丹も岩月もそこに辿りつけないまま焦燥感を募らせていく。「俺たちは、何と戦っているんだ…」。
一人の熱血刑事と一人の専門捜査官は殺人犯を追い詰められるのか!?
そして、その裏で蠢く金融界と霞ヶ関の思惑とは!?

【映画】「シュガーラッシュ」舞台挨拶&イベントレポート

レポート:ツジゴウマユミ/写真:jawa

シュガーラッシュ

3月2日(土)T-JOY博多で行なわれた、3月23日(土)公開、男のコ、女のコ、ディズニーファンはもちろん、古今東西のゲーマーも納得!?の1本!
ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の舞台挨拶&スィーツデコ制作イベントへお邪魔しました。

山寺:おっはぁ~!
福岡のみなさんに会えてバリ嬉しか。山ちゃんです!

主役・ラルフの日本語吹替版を担当されたのは、数多くのディズニー作品でもおなじみの山寺宏一さん。
『シュガー・ラッシュ』を観たてほやほやの小さいお子さんからお父さんお母さんまで、幅広いお客さんたちが、ラルフの声そのもの!の山寺さんをお迎えして大興奮。

当日会場で、本編の中でもキーとなる“ゴールドメダル”にちなんだスィーツデコ・クッキーがサプライズで山寺さんへプレゼント

「山ちゃんラルフ大好き」との女のコのコメントに嬉しそう♥

映画を観ていただかないとわからない質問ですが、いくつかの質問の中で

Q:ヴァネロペ(登場する少女)はラルフにとってどういう存在?
山寺:娘…。いちばん近いのは友だちでしょうけど、二人は会ったばかりで、お互いいろんな共通点を見つけて絆で繋がっていく。大きいおじさん(ラルフ)とカワイイ女のコですからね(笑)。友だちというのがいちばん近いのではないでしょうか。友だち、友情、家族やいろいろとありますが、心と心が触れ合えばグッと関係が接近するんだなと思いました。

Q:ヴァネロペの車を壊すシーンがとても切なかったです。
山寺:そのシーンは僕もリハーサルで観たときにウルウル…、とても感動しました。本当に辛いけど、その人のことを思い、嫌われてでもやらなくてはいけないことがあるんだという思いでやらせていただきました。僕も大好きなシーンです。

その後、屋上『つばめの杜ひろば』で山寺さんも登場するというスィーツデコイベントが10組の子どもたちと行なわれました。

みんな寒い中、お母さん、先生たちと夢中で『シュガーラッシュ』に出てきたようなキラキラとした、個性的なスィーツデコ・カーを楽しそうに夢中でデコデコ。

みんなのスィーツデコ・カーが出来あがったころ、待ってたファンや、たまたま居合わせたお客さんの大きな拍手に迎えられ山寺さんが登場。


下は(おそらく)3歳くらいかな…、から、小学校高学年くらいの子どもたちがそれぞれのセンスで作ったスィーツデコ・カーひとつひとつ、ひとりひとりに優しく感想を言いながら「食べたくなっちゃうね(笑)。『シュガー・ラッシュ』の中でもこんなデコカーを作るシーンがあるんですが、すごく楽しいシーンなんですよ」と。

山寺さんからの「よくできました」のご褒美で、映画の中で、ラルフが欲しかったヒーローの証でもある“ゴールドメダル”をプレゼントされ、みんなとても誇らしそうにニコッ。

山寺:大好きな福岡に来れてたいへん嬉しく思ってます。今回『シュガー・ラッシュ』のラルフの声をやらせていただきました。これまでもたくさんのキャラクターの声、ディズニーの作品にも参加させていただいてますが、この『シュガー・ラッシュ』には、はまりまくりです。自分で演ってて感動しました。笑うところ、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクする場面がたくさんあり、最後にホロリと泣けるんです。最後には「本当のヒーローって何だろう? 僕らの周りにもいるんじゃないのかな!?」って思わせてくれる、とても良い映画です。小さいお子さんからすべての大人の方まで観ていただきたい、本当に素晴らしい映画です。面白いと思った方はいろんな方にどんどん薦めてください。そして映画を観た感想を、親子で、友達同士でいろいろと話していただければ嬉しいです。

最近、憧れの職業で“声優”と答える子どもが増えているそうです。
そんななか、「声優を目指しているお子さんに何かアドバイスがあるとすれば?」という問いに山寺さんは
「声優という仕事をやっていて、目指してくれている人がいるということは嬉しいことですよね(笑)。そうですねぇ…、そういう意味では好奇心旺盛な方がいいと思います。いろんな作品を観て、いろんなものを観たり聞いたりする。我々はどんな役がくるのかわからないんですよね、ゲームのキャラクター、宇宙人、エイリアン、動物や食べ物なんかもね(笑)。いろんな世界に興味を持つこと。声優というのは喋りで伝える仕事ですから、家へ帰って「今日こんな面白いことがあったんだよ」っていうのを、お父さんお母さんや家族、友達に話す。自分が楽しいと思ったことをちゃんと人に面白おかしく伝えるとこを普段から楽しみながらやってると、とても役に立つと思います。」
と、おっしゃっていました。

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作品を観たスタッフからの
”Humming Pig Recommend”

大木聡美:
「映画をたくさん子供に見せたいな」と思わせてくれた映画でした!
長編も見れるようになってきた5歳の長男と一緒に観に行きたいっ。

おちよ:
ドキドキ、ハラハラだけじゃなく、ホロリと涙までこぼれるとは…、すべてが「ギュッ!」と詰まっています。
大好きなディズニー作品がまたひとつ増えました♪

ツジゴウ:
上演時間108分を感じさせない「あっ!!」という間の魔法の時間。
もしかすると子どもよりも、お父さんお母さんがの方がもーっと楽しめるかも!?

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『シュガー・ラッシュ』
3月23日(土)3D/2Dロードショー
http://www.disney.co.jp/sugar-rush
監督: リッチ・ムーア
制作総指揮: ジョン・ラセター
挿入歌&エンディング曲:『Sugar Rush』 AKB48
日本語吹替え版声優:ラルフ:山寺宏一/ヴァネロペ:諸星すみれ/
フェリックス:花輪英司/カルホーン軍曹:田村聖子/キャンディ大王:多田野曜平 ほか
公開劇場:TOHOシネマズ天神、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡、T・ジョイ博多 他

STORY
アクション・ゲームの悪役キャラクターのラルフの願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラになること。
ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだのは、お菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロぺだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ ――孤独な2人は次第に友情の絆で結ばれていく。
だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。ゲーム・キャラクターたちがパニック状態に陥る中、ラルフは“シュガー・ラッシュ”とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ってしまう。
はたしてラルフはヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えることができるのだろうか? そして彼は“本当のヒーロー”になることができるのだろうか…?

【映画】「草原の椅子」舞台挨拶レポート

レポート:ツジゴウマユミ

草原の椅子

2月16日T-JOY博多で行なわれた、
2月23日(土)公開『草原の椅子』のキャストも登壇する試写会へ。

当日はメインキャストの佐藤浩市さん、西村雅彦さん、福岡出身の吉瀬美智子さん、『八日目の蝉』や『孤高のメス』の監督も務めた成島出(なるしまいずる)監督の四人が来福。

質問の中で福岡出身の吉瀬さんが朝倉市のご出身だと

吉瀬:福岡福岡って言ってますけど福岡の外れで、皆さんは知ってると思いますが、朝倉市。すごく田舎なんですよ(笑)。この映画のパキスタンのフンザの景色をものすごぉ~くミニチュアにしたような(笑)。山と海に囲まれて、川が流れる良い街です。

この映画では後半、4人でフンザへ旅をするわけですが、もう一人のキーパーソン!ハミングピッグ的にはほっとけない4歳の新人、喜多川圭輔役:貞光奏風(さだみつかなた)くん。もう彼の表情、動き、中盤まではひとつひとつが切なくてお母さんは観てられない!
余談ですが、映画を観終わった後、同じウチの4歳の息子をギューッっと抱きしめました。その母親役の小池栄子さんの凄まじさは圧巻。

そんな圭輔くんとのシーンについて佐藤浩市さんは

佐藤:実際演技経験がほぼない4歳のコだったんですが、監督はそれが狙いでオーディションで選んだんですけど、そのコはここで芝居をするということに何の利害もないわけで、だったら「なぜやらなきゃいけないんだ」という、自我というか、反発心から言われたことと逆のことをやるんですね。ちゃんと立ってろというとフニャフニャするし、そこを見ろというと見ないし(笑)。つまり彼は「俺はなぜそれをやんなきゃいけないんだ?」って心の叫びが聞こえてくるわけですよ(笑)。「おい、勘弁してくれ(笑)」と思いながらも、そんな彼と四六時中一緒にいて、不思議なもので一緒にいると情が湧くんです。そうすると、子役と、役者として30年やってきた自分がいるんだけど、そこで対峙してる役というだけじゃなく、なんかこう…、不思議な感覚みたいなものが湧いてきて、最後に我々は旅に立つんだけど、そのときに彼の前でやった感情表現というのは、多分「このコが作ってくれたんだろうな」「芽生えさせてくれたんだろうな」という意味では、今では大変感謝しています。素直に実感としてそう思いますね。


コメント
佐藤浩市 (遠間憲太郎 役)
50歳の男の人生を生きてそれなりの経験をしていろんなことがわかったつもりが、案外わかってなかったこともいっぱい。そんなことをいきなり娘から叩きつけられたり、普段では出会うことのなかったであろう、灯油をぶっかけられた取引先の男が親友になってくれと言ってくるし、和装の美人が雨の中立ってて、それをタクシーの車窓から見て、何となくタクシーを止めて降りちゃう…(笑)、そういうかわいらしい下心とか。人は一生懸命生きてると滑稽なもので、それをクスクスと笑いながら、なんとなく、「あれ、ちょっと俺に似てるな」とか、「うちのお父さんに似てる」とか、そういう風に観てもらえる人物を作りたいと思いました。

西村雅彦 (富樫重蔵 役)
富樫の実家の島で自分の両親と話をするシーンが出てくるんですが、とてもしみじみとしていまして、のどかな島で暮らす人たちの空気というのを心地よく観ていただけると思います。
きっと作品を観ていただくと、とても身近に感じていただけると思います。そこから何らかの感情が生まれてきて、なんだかいつの間にか自分も最後、4人が降り立つフンザの地に立ってもらえると思います。

吉瀬美智子 (篠原貴志子 役)
今日はホントにたくさんの方にお越しいただきまして、とてもうれしく思っています。私自身も福岡出身ですので、福岡の方にたくさん観ていただきたいと思いますし、また、観終わった後、たくさんの方に感想を伝えていただけたらと思っています。

成島出 監督
宮本輝先生の同名小説を読んで僕が(映画で)やろうと思ったのは、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、辛いことをひとつずつ丁寧に重ねていくと最後に幸福の連鎖が起こってくる。ちょっとした小さい奇跡の、幸福の連鎖が起こるんです。そこが映画にしたいと思った理由ですね。ですから観てくださったお客様がその幸福の連鎖の中に…、草原へ行く旅へ劇場でご一緒してくだされば作った側としてこんなに嬉しいことはないです。タイトルの『草原の椅子』の意味は映画を観て、みなさんが感じとっていただければいいと思いますが、大草原にみなさんと一緒に行けたなら嬉しく思います。

西村雅彦さんのサービス精神満点のトーク、ため息が出るほど美しい吉瀬美智子さん、ダンディな成島監督、そして穏やかななか、チラッと見せる笑顔がたまらない佐藤浩市さんによる終始和やかな雰囲気の舞台挨拶の最後に佐藤浩市さんより

 佐藤:撮影がクランクインする前に何日もかけて稽古をやりました。日本での部分を「あぁでもない、こうでもない」と散々やって、最後にフンザでのロケだったんですが、あまり細かいことはなしで、監督から「実感として演ってほしい」と、我々もその通りにしました。説教臭くもなく、押しつけがましいこともない映画になったと思います。そして必ず皆さんが何か持って帰れる映画になったと思っています。

STORY:バツイチで、年頃の娘と二人暮らしの遠間憲太郎に、50歳を過ぎて三つの運命的な 出会いが訪れる。 ひとつは、取引先の社長・富樫に懇願され、いい年になってから親友として付き合い 始めたこと。 もうひとつは、ふと目に留まった独り身の女性・貴志子の、憂いを湛えた容貌に惹かれ、淡い想いを寄せるようになったこと。 3つめは、親に見離された幼子、圭輔の面倒をみるようになったこと。 憲太郎、富樫、貴志子の3人は、いつしか同じ時間を過ごすようになり、交流を深め ていく中で、圭輔の将来を案じ始める。

年を重ねながら心のどこかに傷を抱えてきた大人たち。 そして、幼いにも関わらず深く傷ついてしまった少年。 めぐり逢った4人は、ある日、異国への旅立ちを決意する。 そして、世界最後の桃源郷・フンザを訪れたとき、貴志子が憲太郎に告げる。 「遠間さんが父親になって、私が母親になれば、あの子と暮らせるんですよね」

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『草原の椅子』 2月23日(土)公開
http://www.sougennoisu.jp/
監督: 成島出
原作: 宮本輝
脚本: 加藤正人/奥寺佐渡子/多和田久美
撮影監督: 長沼六男
主題歌: 『真昼の月の静けさに』GLAY
キャスト:佐藤浩市/西村雅彦/吉瀬美智子/
小池栄子/AKIRA/黒木華/貞光奏風/中村靖日/
若村麻由美/井川比佐志 ほか
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