”羊毛とおはな”インタビュー

羊毛とおはな

◆小さい頃に描いていた夢など覚えていますか?またそれが今のお仕事に関係していますか?

【おはな】
まんが家を目指してました。少女コミックり◯んにも投稿経験あり(笑)。
歌を歌い始めたのは、大学時代にジャズバーでバイトを始めたのがきっかけです。
生演奏に魅了されてジャズを始めました。
【羊毛】
周りの友達がスケボーにはまる中、僕は買えませんでした。
父親がギターを弾いてたのもあり、ベンチャーズを教えてもらう事になりました。
友達とは家が遠かったので、平日の夜はいつもギター弾いてましたね。きっかけは父親です。

◆幼少期〜学生時代で起こった思い出深い家族のエピソードはありますか?

【おはな】
毎年夏に家族で山にキャンプに出かけました。犬も連れて。初めて嗅いだ温泉の硫黄臭に驚いたり、夏休みの宿題に高山植物の研究をしたりと楽しい旅行でした。
【羊毛】
雨の日に、外でニャーニャーと猫が鳴いていて、父親が「うるせぇなぁ」とプンプンしながら
外に行ったのですが、ずぶ濡れになりながら満面の笑みで猫を拾ってきた時の笑顔が忘れられません。

◆小さい頃に見ていたテレビ番組は何ですか?

【おはな】
日曜の六時から入るアニメ4連ちゃん(笑) 足長おじさんやちびまる子、キテレツなど。
【羊毛】
ドラゴンボール、マジカルタルルート君、ドラえもん、オズの魔法使い、燃えろキッカーズなど。

◆もし結婚したら、どんな夫婦でいたいですか?もし子どもを持ったら、どんな子どもに育てたいですか?

【おはな】
仲良しで笑顔が絶えない夫婦。自然の中でのびのびと育てたい。
【羊毛】
自然の多い所で平穏に、喧嘩とか一回もしない感じで過ごしたいですね。

◆親子向けイベントにも出演されていますが、お子様相手にライブをする上で気をつけていることなどあれば教えてください。

【おはな】
子どもが楽しむ時間と母親が楽しむ時間と両方設けるようにしています。母親が楽しむときは、子どもさんがリラックスできるようカーテンをしめ暗くしたり、選曲も工夫してます。
【羊毛】
普通のライブと同じリアクションを求めない事。子供を抱いていて拍手できないとか、
子供を見ていてこっちを見れないとかママ達には色々あるので。
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◆羊毛とおはな からお知らせ

【おはな】
4月11日(日)イムズホールでのワンマンライブは、ツアーファイナルで、今からこの日だけの特別メニューも企ててます!羊毛とおはなデュオの演奏はもちろん、愉快な仲間たちとの賑やかなステージ、是非お楽しみに♪
【羊毛】
3/9発売のニューシングル『あくび猫』はお子様向けにぬり絵やアニメDVDが付録になっているんで、お子様をお持ちの方は是非チェックしてみてください。

◆humming pigでは子育てで少し忙しくなってるパパやママに楽しんでもらおうと親子イベントを行っています。そんなパパやママへメッセージをお願いします。

【おはな】
子供のころに親と一緒に聞いた音楽は、大人になっても親との大切な思い出になると思うのでたくさんお子さんと音楽を聞く時間を作ってくださいね。
【羊毛】
結婚もしてないし子供もいないので大それた事は言えませんが、「cafe BROOCH」さんによるママのためのイベントなどが増えて来ているので、お近くでイベントがありましたら是非足を運んでみて下さい。 
Café BROOCHhttp://cafebrooch.com
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羊毛とおはな オフィシャルサイトhttp://www.youmoutoohana.com/

常田富士男インタビュー

常田富士男02
—長年、絵本やむかし話の読み聞かせをなさってると思いますが、朗読をするときのコツみたいなものはありますか? 
常:そうですね、いちばん大事なのは読みながら自分の声を自分で聞くということ。これはとても大事だと思います。
声に出しながら、自分の声は「あ、今どこを向いてる」とか、「今はこのくらいの人たちに聞こえてる」とかね。
あとは目線というのもものすごくすごく大事。相手と向かい合う。相手との距離感をしっかりわかっておくといいですね。
物語の中で感じたモノを、しっかりと自分の声で伝えるということ。それが大事かな。そうするとスピード感や間がだんだん掴めてくると思いますよ。読み聞かせというのは自分のためでもあり、聞いてくれる人にも感じ取ってもらう作業だからね。
人と人が向かい合う交流というのは、それが楽しい作業なわけだし。まぁとにかくたくさん本を読む。読んであげるということ。そういう機会をたくさん作ってみてください。
—ご自分の子育てエピソードなどありますか? 例えばお子さんが小さかったときに読み聞かせなどなさってたとか?
常:自分の子どもが小さかったときは僕も若かったし、とにかく仕事が忙しくて時間の余裕もなかったから、なかなかそんな時間が取れなかったんですよね。我々の仕事(俳優)というのは、時間が読めないし、不安定な生活なんですよねぇ〜。だからやっといろんな事が落ち着いたのが、子どもが結婚して孫が生まれたころ。だから孫にはいろんなお話をたくっさん寝床で読んであげましたよ(笑)。とくにそのころ、毎週火曜日に(『にほん昔ばなし』の)収録があってたんで、金曜日に新しい(『にほん昔ばなし』の)台本が送ってきて、孫がだいたい土曜日の夜に泊まりに来てたんで、まず孫に読んできかせて面白いか面白くないか反応を見てましたね。子どもって本当に(読んであげたときの)反応がわかりやすいんですよねぇ〜。だからその反応を参考にして毎週続けてましたね。
—いい審査員ですね(笑)。それにお孫さんはやっぱり可愛いですよね。
常:(笑)触れ合う? スキンシップみたいなものが大事かなって思いますよ。やっぱり自分の子どもが小さかったときは自分の生活に精いっぱいだったこともあったし、いろいろやってあげられなかった事がたくさんあって、それが孫になったら少しは時間が取れるようになり、人並みに、やっぱりそういうこと(読み聞かせなど)に憧れてましたから。今は家族制度というか、家族が輪になっている人ももちろん多いとは思いますけど、バラバラな生活をしてる人たちが多いですからね。
—核家族化ということでしょうか。
常: そうですねぇ〜…、僕らが小さかったころは何世帯もが一緒の大家族の中で育ってきましたから、そういう昔ながらのものがだんだん分散されてきてるんですねぇ…、贅沢になってきてるっていうのかな。何となく繋がりというのが薄くなってきてる気がしてね。最近よく言うじゃないですか? そういう繋がりなんかを絆、絆って。
—さみしい気がしますね。
常:そうですねぇ〜。
—では最近の若いお父さん、お母さんたちにメッセージをいただけますか。
常: (20秒くらい沈黙…)…、日ごろ子どもの目や顔をしっかり見てあげてください。良いとか悪いとかをすぐに決め付けて言わないようにしてあげてください。他人に対して良い悪いを言うのを僕はあんまり好きじゃないんですよね。人間、良いところもあれば悪いところもあるんだからさ(笑)。
—ですよね(笑)。
常:自分でもそんな余裕を持ちたいよなぁ〜って、いつも思ってるけどなかなかね(笑)。やっぱり余裕のある目で相手の目、目付き、子どもの姿をちゃんと見てあげられる親でありたいし、いてほしいと思います。
—そうですね、やっぱり自分にも余裕がないと…。
常: そうですよ。やっぱり相手を大事にする。思うところから始まりますよね。そうすると相手も自分のためにちゃんと思ってくれます。だから自分のことばかり考えてると相手との関係もだんだん冷たくなるんです。まぁ、見返りが欲しくてやるわけじゃないけど(笑)、これでOKじゃないかと僕は思うんですけどね。やっぱりそれが関係が上手くいく秘訣じゃないでしょうか。僕はこれを心掛けてますよ。
—私も心掛けてみます!
常:年取れば取るほど子どもと触れ合いたくなるもんなんですねぇ〜。子育てしてた年のころは自分のことや仕事に夢中だったし、子供よりも面白いモノもあったりして(笑)、なかなか思う様に接してあげられなかったから…、そんな気持ちも『にほん昔ばなし』に込めて伝えられたんだろうなぁ〜って思います。
そして、最近の核家族という家の中で、子どもと向かい合う時間の多いお父さんお母さん。じいさんばあさんたちは子どもというか、孫にとても会いたがってますから(笑)、その中に入って取り持つ働き盛りのお父さんお母さんたちが、それをうまくやってもらえたら嬉しいなと思いますね。
インタビュー:ツジゴウマユミ

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   福岡市総合図書館:福岡市早良区百道浜3-7-1 TEL:092-852-0600
   早良図書館:福岡市早良区百道2-2-1 TEL:845-8835
   福岡市博物館:福岡市早良区百道浜3-1-1 TEL:092-845-5011
●「さわら昔ばなし」が動画で見れるようになりました!福岡市早良区のホームページをご覧下さい。

劇団「ヨーロッパ企画」からコメント!

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劇団「ヨーロッパ企画」第28回公演「曲がれ!スプーン」の福岡公演が迫ってきました!
「曲がれ!スプーン」は、2000年から「冬のユリゲラー」というタイトルで上演されていた
ヨーロッパ企画の舞台作品です。
昨年秋には本広監督(映画「踊る大捜査線」「UDON」etc…)、長澤まさみさん主演で映画化され、
年齢層問わず話題を呼びました。
その「曲がれ!スプーン」が2年ぶり4度目の再演ツアーで福岡にやってきます!
2月の舞台に先駆けて、ヨーロッパ企画の役者陣「永野宗典(ながの・むねのり)さん」
「石田剛太(いしだ・ごうた)さん」にお話を伺いました。
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◆ヨーロッパ企画の簡単な自己紹介をお願いします 
京都を拠点に全国で活動する劇団です。どんな方でも楽しめる、分かりやすいコメディのお芝居をしていいます。
◆小さい頃に描いていた夢など覚えていますか?またそれが今のお仕事に関係していますか?
 ⇒テレビに出る人になりたいなぁと思っていました。ラジオも好きでした。今はまだ中途半端な感じですね。
◆幼少期〜学生時代で起こった思い出深い家族のエピソードはありますか?
 ⇒おじいちゃんがしんだ日、母親が泣いていて「すごい泣いてるなぁ」と思ったら、その日親父の浮気がバレたみたいだった。
◆もし結婚したら、もし家庭を持ったら、、、理想像を教えてください
 ⇒奥さんとずっと恋人のような関係でいたい。いつまでもカップルの感じでいたい。
◆2月公演の舞台「曲がれ!スプーン」について
 ⇒喫茶店に集まるエスパーたちの超能力合戦が見どころのお芝居です。
  どんな超能力が舞台で繰り広げられるのか!?というところを楽しみに観に来てください。
◆humming pigでは子育てで少し忙しくなってるパパやママに楽しんでもらおうと親子イベントを行っています。
 そんなパパやママへメッセージをお願いします

 ⇒子どもをおじいちゃんおばあちゃんに一日だけ預けて、恋人気分で夫婦で観に来て下さい!
『ヨーロッパ企画に聞きたい10の質問』 〜石田剛太さん〜
①思い出の絵本・単行本⇒
  名前が思い出せないですが、ヤギの三兄弟が橋の下にいる怪物と戦う絵本
  (「3びきのやぎのがらがらどん」ではないでしょうか?)
②ヨーロッパ企画以外の趣味⇒植物を育てること
③あなたのヒーロー・アイドル⇒千代の富士
④好きな音楽⇒(昔の)ヒット曲
⑤今ほしいもの⇒MacBook
⑥携帯電話の待ち受け画面⇒猫のお尻
⑦挑戦したいこと⇒フルマラソン
⑧今いきたい国⇒ニューヨーク
⑨どうしても怖いもの⇒チェーンソー
⑩子育て川柳⇒大変な 苦労も笑顔で 吹き飛ぶよ (子育てしたことないけど…)
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【ヨーロッパ企画】第28回公演『曲がれ!スプーン』福岡公演
<日時>2010年2月13日(土)14日(日)共に13:00/18:00、2月15日(月)19:00
     ※2月14日18:00の回はヨーロッパ企画メンバーによる「おまけトークショー」あり
<場所>イムズホール(福岡市中央区天神イムズ9階)
<チケット>前売3,500円/当日3,800円 (全席指定・未就学児入場不可)
      ※ピクニック・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスで購入できます
<お問い合わせ>ピクニック 092−715−0374
■ヨーロッパ企画 http://www.europe-kikaku.com/
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◆ヨーロッパ企画の簡単な自己紹介をお願いします
 ⇒京都を拠点に演劇・イベント・ラジオ・テレビ制作、DVD制作などを行っている企画団体です。
◆小さい頃に描いていた夢など覚えていますか?またそれが今のお仕事に関係していますか?
 ⇒絵をかくのが好きで漫画家になろうと思っていました。
  今でも役者のお仕事以外でアニメを作ったりして、違った形で絵を描いたりしています。
  一方で、目立ちたがり屋な性格でもあったので、演劇にハマったんだと思います。
◆幼少期〜学生時代で起こった思い出深い家族のエピソードはありますか?
 ⇒●兄とマンガ「キン肉マン」を朗読して、ラジカセに吹き込んで聴いていた。
   ●兄の誕生日に自作のラジオ番組を録って、そのカセットテープをプレゼントした。
◆もし結婚したら、もし家庭を持ったら、、、理想像を教えてください
 ⇒大きい車でキャンプに出掛けたりしたいです。
◆2月公演の舞台「曲がれ!スプーン」について
 ⇒昨年11月に長澤まさみさん主演で映画にもなった原作の舞台となります。
  我々ヨーロッパ企画が学生の頃に上演した作品で、非常に思い入れの強い作品でもありますので、
  是非多くの方に観て頂きたいです。
◆humming pigでは子育てで少し忙しくなってるパパやママに楽しんでもらおうと親子イベントを行っています。
 そんなパパやママへメッセージをお願いします

 ⇒お子さんにたくさん頬ずりしてあげて下さい。
『ヨーロッパ企画に聞きたい10の質問』 〜永野 宗典さん〜
①思い出の絵本・単行本⇒「もちもちの木」
②ヨーロッパ企画以外の趣味⇒ラジオを聴くこと
③あなたのヒーロー・アイドル⇒フレディ・マーキュリー
④好きな音楽⇒即興演奏な感じの曲
⑤今ほしいもの⇒広い部屋
⑥携帯電話の待ち受け画面⇒俳優・大滝秀治さんとのツーショット写真
⑦挑戦したいこと⇒一人芝居
⑧今いきたい国⇒韓国(グルメツアー)
⑨どうしても怖いもの⇒毛虫
⑩子育て川柳⇒だいじょぶだ 愛さえあれば だいじょぶだ
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【ヨーロッパ企画】第28回公演『曲がれ!スプーン』福岡公演
2010年2月13日(土)14日(日)〜2月15日(月)まで イムズホール(福岡市中央区天神イムズ9階)にて公演
<お問い合わせ>ピクニック 092−715−0374
**** 曲がれ!スプーン ****
クリスマスイブ。
町外れの、うら寂れた喫茶店『カフェ・ド・念力』。集まってきたのは、各種様々な超能力を持ったエスパーたち。
今夜はここで、秘密の「エスパーパーティ」が開かれようとしている。
普段は能力を隠して暮らしている彼らが、初めてその“力”を、仲間同士で披露しあうのだ。
呼びかけ人であるマスターが、少し席を外している間、痩せた男・神田が店に迷い込む。
仲間が来たと勘違いしたエスパーたちは、彼をパーティの輪に招き入れる。しかし、やがて神田はエスパーではないことが判明。
自分達の秘密を口外されたくないエスパーたちは、あれやこれやと策を練ることに。
ところがそこへ、超常現象番組のAD・桜井が、神田を取材にやってきて…。
雪は降る、
スプーンは、曲がらない。
今冬、映画化にもなった注目の舞台。
ヨーロッパ企画が念力とともに送る、サイキックコメディ

■ヨーロッパ企画 http://www.europe-kikaku.com/
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西村由紀江インタビュー

西村由紀江プロフィール
『子どもたちは感受性がとても強い! 柔軟かつ、本気で向き合ってくれますよ』
 20年以上第一線で活躍しているプロピアニスト・西村由紀江。
ニューアルバム『ビタミン』の発売間近の10月某日、中央区のとあるスタジオで彼女のライフワーク(学校や病院でのコンサートなど)のひとつでもあるワークショップが開催された。
ピアノを習い始めて間もない小さい男のコから小学校高学年のレベルの高いコまで一人ひとりの演奏に細かく、とても丁寧にアドバイスをする姿はまるでピアノ教室の優しい先生!?
「あの西村由紀江さんが!!!」 まさかの光景に(笑)驚きと微笑ましい時間はあっという間に過ぎていった。
—今日はピアノ教室の生徒さんたち(8人)へのワークショップということでしたが、通常はどんな形態で演られることが多いでしょうか。
西:その時によって、さまざまですね。学校など大勢の生徒さんの前で演奏するときはステージの上ではなく体育館のフロアーにピアノを置き、あえてみんなと同じ目の高さで楽しんでもらうようにしています。距離だけではなく、子どもたちとの近さというんでしょうか、それをなるべく気をつけて演ってます。
—子どもたちへ向けての音楽活動となれば上から下までかなり年齢差があると思いますが、西村さんの接し方や、観て、聴いてくれる子どもたちに何か違いはありますか。
西:やはり最初は私のことを「どんな人だろう…?」と警戒してるんですよね(笑)、でも時間が経つにつれ、どんどん子どもたちの方が柔軟に対応してくれて、こちらに飛び込んできてくれてる気がします。「あぁ、この人こういう人なんだ」って察知する高い順応性を持ってますね。例えば大人だと「この人凄い人」だとか、「ピアノの先生」だとか一度でも思ってしまうと、どうしても距離を置いてしまいがちですが、そういう部分も含め、子どもたちはとても柔軟です。そして最近自分でも確信したんですが、「私って相手に対して態度を変えないなぁ…」って(笑)。子どもが相手だからといってジャスチャーを大きくしてみたり、語尾を伸ばしたり、いかにも子どもっぽいような話し方はしないんです。普通に、学校コンサートなんかでもいつものコンサートのMCみたいに、「こないだこんなことがあったんですが…」って話すと、みんな「へぇ〜」って普通に聞いてくれますよ。

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